省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)が改正され、規制対象となる事業者の範囲が拡大し、罰則に関する規定もより厳格化され、今年の4月から完全施行となりました。
この法改正によって対象となる事業者は、各店舗やビルで使用するすべてのエネルギー使用量を把握し、可視化することが必要になりました。改正省エネ法の対応、省エネルギーの取り組みの第一歩は「見える化」から。
このたび、サガレンタリース株式会社様において、ソーラ発電の「見える化」と、ソーラ環境権をグリーン電力として販売するお手伝いを行いました。今回はソーラ発電1点ですが、パルス4点、アナログ10点まで「見える化」が可能です。
今回の「見える化」納入について、左図のような紹介資料ができましたので、ぜひ一度、下をクリックしてご覧ください。
ソーラ発電「見える化」納入のご紹介(PDF 2ページ 628KB) |